

今日は、地域づくり人材に関する調査の一環として、帝京大学の地域経済学科(塩田ゼミ)から、2名の先生方と2名の学生さんが本校を訪れてくださいました。別子山地域の活力の源泉である別子小・中学校の教育活動に触れるためにと、訪問先に選んでくださいました。
1時間目は授業見学です。児童生徒の高い対話力や聴く姿勢などにとても感心されていました。2・3時間目は、明後日、実施予定の運動会練習の様子を見学していただきました。実際に綱引きの練習相手になってくださるなど、児童生徒との交流を深めることができました。4時間目には、3年生の生徒対象に大学選択の経緯や心構え等を話してくださり、大変良い進路学習となりました。昼食を一緒に摂った後は、みんなで児童生徒の下校を見送り、小・中学校の教員とともにテント張りのお手伝いまでしてくださいました。半日ではありましたが、子どもたちにとって、大学生のお姉さんたちとの交流は、大変貴重なものとなりました。本当にありがとうございました。
今日は、地域から講師をお招きして、昔からある運動会伝統種目の一つ「なわない競争」について教えていただきました。今ではほとんど見ることがなくなった「縄ない」。稲刈り後のわらを地域の方から提供していただきました。作り方は、まず、わらを数本ずつに分け、根元をしばって固定します。そして、両手で同じ方向にねじり、ねじった方向と逆向きに2つの束をからませながら交差させ、これを繰り返して編んでいきます。今年も、一番長く編める縄づくり名人を目指し、児童生徒、保護者・地域のみなさまでがんばっていきましょう。
今日の総合的な学習の時間は、11月中旬にマイントピア別子において開催を予定している野菜販売に向けての種まきと苗植えを行いました。長雨の晴れ間に、畑を耕し畝を作ったり、プランターに種を撒いたりと、大忙し。11月の大根やじゃがいもの収穫に向けて、生徒たちの活動は続きます。

5日(土)、県生涯学習センターにおいて、今年度の少年の主張大会が開催されました。県内1253名の生徒が取り組み、その中から選ばれた10名が、今大会に出場しました。本校からも3年女子生徒が参加し、別子中学校で得た学びを堂々と発表しました。表現力豊かに会場にいる聴衆者を見事に取り込み、発表後には、歓声が湧いていました。
2学期2日目。今日は、3年生が実力テスト、1、2年生が授業の中で課題確認テストを行いました。夏休みに学習した内容の定着を確認するため、生徒は真剣にテストに臨んでいました。校長先生の式辞のように、つまづきから得る学びは、大きいです。得点に関係なく、自らの学びを進めていきましょう。

45日間の夏休みが終わり、2学期がスタートしました。児童生徒21名、元気な姿で学校に戻ってきました。始業式での校長式辞では、困難な状況から、視点の転換(リフレーミング)により、見事に逆転した3つの実例を挙げ、「うまくいかなかった時こそ、成長(学び)のチャンス」であることが伝えられました。今学期も、失敗を恐れず、仲間と対話を重ねながら、何事にも果敢に挑戦してもらいたいです。
本校は、本日から終日授業のため、今月13日㈰実施予定の別子山秋季大運動会に向けて、全校練習が始まりました。別子小・中学校ならではの競技、「丸太積み」や「ストラックアウト」などの練習を行いました。初めて挑む中学校1年生にとっては、どきどきワクワクで、大いに楽しみながら取り組んでいました。
今月30日㈬、10月1日㈭には市中学校新人体育大会、10月初旬には中学校2年生による修学旅行、11月1日㈰には小・中学生による学習成果発表会等、2学期にはたくさんの行事があります。成長できる最高の場が満載です。ワクワクがあふれる充実した学期です!一日一日の体験を大切に重ねていきましょう!


あっという間に1学期の終業式です。一人ひとりの4月からの成長は目を見張るものがあります。「入学式」「PTA総会でのおしゃべっし」「春の遠足」「市長杯」「別子ファーム土づくり、苗植え、収穫」「別子校区総合防災訓練」「春の遠足」「ふるさと学習遠足」「市総体」「人権・同和教育講演会」「生徒総会」「校内・市内弁論大会」「自然体験活動」「茶道教室」「市役所学習」「誕生学いのちの授業」「角野小・中交流活動」他、ものすごいスピードで様々な教育活動が通り過ぎていったように感じますが、一つひとつの行事で、児童生徒の皆さんは確実に成長していきました。
終業式では、校長から、国民的アニメの最終回を例に挙げて、人は変われるということや目的意識(志)をしっかり持って学びを続ければ、必ず結果につながることが伝えられました。続いて、県総体に出場する生徒への激励の言葉、生徒指導主事の先生からは、特に夏季休業中に多発する河川等での水難事故を中心とした、命を守ることの大切さについて、強く伝えられました。
「1学期お疲れさま!本当によくがんばったね!」そんな言葉を心でつぶやきながら、先生たちは一人ひとりの児童生徒を見送りました。保護者、地域の皆様、1学期のご支援とご協力、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。