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おかえりなさいジェイソンさん!久しぶりの再会と変わらぬ絆

2026年1月31日 13時48分

 別子山に、懐かしく温かな笑顔が帰ってきました。かつて本校でALTを務めていたジェイソンさんが、カナダから2年半ぶりに別子中学校を訪ねてくれたのです。

 今の3年生が1年生の1学期まで共に過ごしたジェイソンさん。久しぶりの再会に、生徒も教職員もその当時を懐かしみました。3年生の国語の授業では、「ALTとのおしゃべっし」が開催されました。ジェイソンさんから贈られたのは、「大きな夢を持って(Have big dreams)」という力強いメッセージです。生徒たちはその言葉を真っ直ぐな瞳で受け止めていました。

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 地域の郵便局やふるさと館、別子山支所へ挨拶に伺うと、そこには今も彼が描いた絵が大切に飾られていました。年月が経っても、別子山とジェイソンさんは深くつながっている――。そう実感させてくれる光景でした。

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 日本とカナダ、距離は遠く離れていても空はつながっています。「それぞれの場所で、今を一生懸命に頑張っていこう」。そんな勇気をもらえた、特別な一日となりました。

  

 

【中1】調理実習

2026年1月29日 18時00分

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 中学1年生が、待ちに待った調理実習を行いました。今回のメニューは「ハンバーグと温野菜」。各グループに分かれ、玉ねぎのみじん切りや味付けなど、班員と協力して調理を行いました。それぞれのグループでいろいろなハンバーグができあがりました。試食では、みんなの楽しい美味しい笑顔が見られました。そして、最後の片づけまでしっかりとできました。家に帰っても今日の学びを生かし、家族に笑顔を届けましょう。

【小中】水曜日は全校でBST

2026年1月28日 14時13分

 水曜の朝は、本校ならではのBST活動(別子スマイルタイム)」から始まります。 全校児童生徒21名と先生たちが一堂に会し、学年の垣根を越えて交流を深める大切な15分間です。

 今日のテーマは『Jeopardy!(ジェパディ!)』

 ファシリテーターは英語科の先生。アメリカで長く愛されている人気クイズ番組をモデルにした、知力とチームワークのゲームに挑戦しました。4つのチームに分かれ、3つのジャンル(たべもの・アニメ・なぞなぞ)から好きな難易度を選んで答えていきます。
 特に盛り上がったのがアニメジャンル。「トトロの年齢は?」という予想外のトリビアが出題されると、各チームから「えっ、何歳!?」「意外と長生きなはず…」と楽しそうな声が上がりました。
 クイズの力はすごいですね。15分という短い時間でしたが、正解に一喜一憂し、校内は朝から温かな笑顔と活気に包まれました。

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【中】地域教育実践 東予ブロック集会に参加しました!

2026年1月25日 07時05分

 1月24日(土)惣開小学校にて開催された「第9回地域教育実践東予ブロック集会」に、本校から有志生徒5名が参加しました 。

 シンポジウムでは、別子中学校が取り組んできたこれまでの『冒険』について発表しました 。中学生の「地域とつながりたい」という声から始まった「別子ファーム」や、自分たちの手で復活させた「ふるさと別子夏まつり」、地域大人との対話の場「おしゃべっし」など、地域の方々と共に歩んできた軌跡を堂々と伝えました 。

 ワークショップ「東予万博を開催しよう」では、高校生や県内各地の方々と共に、東予の魅力を語り合いました 。会場では、以前本校で出前授業をしてくださった講師の方との嬉しい再会もあり、これまでの活動が結んだ縁を実感する機会となりました。

 当日の体育館は身を切るような寒さでしたが、活動報告や対話を通じて多くの方々とつながり、心あたたまるひとときを過ごすことができました 。今後も、地域を軸にした私たちの冒険は続きます 。

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【中】出前講座「最先端の科学から『生き方』を考える」

2026年1月24日 08時24分

 1月23日(金)、各教室と講師の方をオンラインで結び、出前講座を開催しました 。テーマは「最新の医学・薬学の世界」です 。
 講師は、世界を舞台に活躍されている研究者の方です 。講義では、日本の医薬品貿易が3兆円もの赤字である現状や、がん細胞を狙い撃ちする最新治療など、驚きの事実が次々と語られました 。特に「仕組みを理解することが、謎を解く鍵になる」というメッセージは、日々の理科や英語の学習が未来の発見に直結していることを、生徒たちに届けてくれました。

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【小・中1】別子の山に凧舞い上がる

2026年1月23日 11時15分

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 別子小・中学校は元気です。今日の最低気温は−5℃。寒い中でも、児童生徒は運動場を元気に走り回っています。ナイロン袋を切り取り、木の骨組みを張り合わせ、凧を制作しました。別子山を背景に高々と上がる凧を見て、思わずにっこりしました。

【小中】学びの風景

2026年1月22日 11時53分

 今朝の別子の気温はマイナス6度。厳しい寒さの中での一日の始まりとなりましたが、子どもたちは各教室で熱心に学習に取り組んでいます。

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 中学校の1時間目、3年生は学年末テストの真っ最中。教室には鉛筆の音だけが響き、心地よい緊張感に包まれています。2年生は国語の授業で、二つの文章を読み比べた発見を伝え合う授業。1年生は技術の本棚づくり、「けがき」作業に挑みます。少人数の強みを活かした、対話のある学びが展開されています。

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 小学生も元気いっぱいです。5年生は家庭科でゆで卵の調理実習を行い、ゆで時間による変化を知りました。3年生は漢字の練習。以前習った漢字を振り返りながら、日々の積み重ねを大切にしています。

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 寒さに負けず、一歩ずつ着実に成長を続ける別子の子どもたちです。

【小中】水曜日は全校でBST「じゃんけんコップ移動」

2026年1月21日 16時21分

 水曜日の朝はBST(別子スマイルタイム)の時間です。今朝のファシリテーターはALTのチャ先生。4チーム対抗で「じゃんけんコップ移動大会」を開催しました。

 ルールの説明はチャ先生によるオールイングリッシュで行われました。ゲームを通した英語は、実際の動きと結びつくためイメージがしやすく、「なんとなく意味がわかる!」という感覚になりました。

 チャ先生からの素敵な英語メッセージも届いています。ぜひ併せてご覧ください。

It was the first BST after the winter break. Students and teachers played rock-paper-scissors while moving a cup closer to their corner if they won. Three straight wins from the group = 1 point. The instructions were told in English but translated by a 3rd grade student and modelled by the UK sisters. The time was short but it was full of smiles. We look forward to the next BST activity!

 冬休み明け、最初のBSTでした。生徒と先生たちは、じゃんけんに勝ったらコップを自分たちの陣地へ近づけるというゲームをしました。チームで3連勝すると1ポイント獲得です。説明は英語で行われましたが、3年生の生徒が通訳をし、UKシスターズ(UK姉妹)がお手本を見せてくれました。短い時間でしたが、たくさんの笑顔があふれる時間となりました。次回のBSTも楽しみにしています!

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【中】調理実習を行いました

2026年1月21日 08時00分

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 生徒たちが楽しみにしていた、調理実習を家庭科の授業で行いました。何を作るか意見を出し合い、協力してみんなでハンバーグを作りました。おいしくできあがり、みんなで食べる姿がほほえましかったです。おうちでも、今日の学びを生かしてください。

「令和7年度新居浜市PTA連合会研究大会」に参加しました

2026年1月19日 08時00分

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 昨日、あかがねミュージアムにおいて令和7年度新居浜市PTA連合会研究大会に参加しました。二部構成で、第一部は「危険がいっぱい! 親が知らない子どものスマホ」と題し、「ネットの危険から子どもを守るために知っておきたいこと」と題して、愛媛県警察本部人身安全対策課の方からお話がありました。第二部は「みんなでディスカッション ネットの危険から子どもを守るために」が行われ、本校生徒代表4名が参加し、意見交換を行いました。

 ネットにアップした情報は回収することができず、場合によっては、その後の人生に大きな影響を与えます。便利なスマホですが、行動に移す前に一旦立ち止まり、よく考え、誰もが加害者・被害者にならない社会をみんなで作っていきましょう。

【中】市科学奨励賞発表会で特選・入選!先輩から後輩へ、探究のバトン

2026年1月10日 16時07分

 本日、愛媛県総合科学博物館にて「第21回 新居浜市小・中学生科学奨励賞発表会」が開催され、本校からも生徒が参加しました
 この発表会は、市内小中学生の応募作品の中から特に優れた研究を顕彰するものです。本校からは、3年生1名が「特選」を受賞し、ステージ発表の大役を務めました。また、3年生1名、1年生1名が「入選」の表彰を受け、聴衆生として参加した生徒も含めて、科学の学びを深めました。

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 特選を受賞した3年生の研究テーマは「なぜココアは濡れない?」です。ココアの撥水性と界面活性剤の関係に着目し、濃度実験や拡大観察を通して、粘り強く検証を続けた研究です。ステージでのプレゼンテーションも大変すばらしく、堂々とした発表でした。

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 そんな先輩の姿は、参加した1年生たちに大きな感銘を与えたようです。発表を見つめる眼差しからは、「次は自分たちの番だ」という決意が感じられました。まさに、探究のバトンが先輩から後輩へと渡された瞬間でした。本校の生徒たちが、日々の「なぜ?」を大切にし、自ら学びを深めていく姿を、これからも応援していきたいと思います。

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週末、そして3連休

2026年1月9日 12時52分

 今日の給食は、ボリューム満点の「カツ丼」でした。 配膳中には、生徒からも先生からも「つゆだくでお願いします!」というリクエストが。 美味しいタレがたっぷり染み込んだ丼を前に、食堂が和やかな笑顔に包まれました。みんなで同じ机を囲み、温かいものをいただく時間は、別子の大切な日常のひとつです。

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 食後の休み時間、運動場に目を向けると、少しだけ残った雪を集めて遊ぶ生徒たちの姿がありました。 冷たさも忘れて、雪をギュッギュと固めながら「遠投」に挑戦です。 わずかな雪でも、子どもたちの手にかかれば最高の「ワクワク」に変わるようです。

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 明日からの3連休、別子の子どもたちはそれぞれの場所で全力を尽くします。

  • 自由研究の発表会

  • 3年生の受験

  • 部活動の大会参加

 それぞれの目標に向かって、充実の3連休にしてください。 心身ともにリフレッシュして、また来週、元気な皆さんに会えるのを楽しみにしています

午年のごとく力強く踏み出す3学期

2026年1月8日 14時33分

 「あけましておめでとうございます」 新年を祝う明るい挨拶が校舎に響き、いよいよ3学期が幕を開けました。
 体育館に集まった21名の児童生徒。その引き締まった表情からは、新しい学期への決意が伝わってきます。式辞では「午(うま)年にちなみ、目標に向かって力強く駆け抜ける一年にしよう」とお話がありました。
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 生徒会の退任式・任命式も行われました。これまでの感謝を伝える退任役員と、決意を胸にする新役員。世代交代の瞬間に、学校の新たな活気を感じることができました。

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 全校学活も行いました。校長先生が元日の新聞を広げ、紙芝居風に今年の話題を披露。これまでにない講話スタイルに、子どもたちも興味津々で耳を傾けていました。ウルトラマンは放送開始60周年なんですね。

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 本校は、初日から給食がスタートします。久しぶりに囲む給食の時間は、日常が戻ってきたことを実感させてくれる、穏やかで大切な時間となりました。

2学期終業式

2025年12月25日 10時39分

 霧の立ち込める気温7度の中、第2学期終業式、表彰式、そして宇摩交通安全協会別子山支部様からのトートバッグ贈呈式が行われました。式典のあと、児童生徒たちは学級活動と給食を終え、下校します。

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 校長式辞の一部を紹介します。全校児童生徒が深くうなずきながら聞く姿が印象的でした。

 夏から始まった長い2学期がいよいよ今日で区切りとなります。この約四か月間、皆さんは様々な場面で、元気よく頑張りました。

 小学生のみなさん。皆さんの成長には本当に目を見張るものがありました。はる君は、自分のペースを大切にしながら、一つひとつの課題にじっくりと向き合いねばり強さを見せてくれました。なお君は、自分にできることを増やし、行動することで、学校全体を明るく元気づけてくれました。そして何より伝えたいのは、二人の存在が、中学生のお兄さん、お姉さんたちにとってどれほど大きな支えになっていたか、ということです。皆さんの無邪気な笑顔や一生懸命に活動する姿を見て、どれほど心が和み、救われたことでしょう。学校全体に「優しさ」と「温かさ」を届けてくれました。

 中学生の皆さん。日頃から皆さんに、人生には「アクセルとブレーキ」の両方が大切だという話をしてきました。この2学期を振り返ると、みんなのがんばる姿や笑顔を思い出します。また、自分たちの生活や仲間の在り方について、改めて深く考えさせられることもありました。いつも以上に自分自身を見つめ直し、少し立ち止まって考えなければならない、そんな時期を過ごした人もいたことでしょう。しかし皆さんは、自分たちの歩む方向を冷静に考え、振り返ることができました。家族のような距離で過ごす皆さんだからこそ、相手を思いやる「本当の優しさ」を学び直せたのだと思います。この2学期の葛藤を、これからの自分や仲間を育てる大切なエネルギーに変えていってください。

 さて、中学三年生の皆さん。いよいよ進路実現に向け、「アクセル」を力強く踏み込むべきときが来ました。人生の節目には、自分の心と向き合い、前へ進む覚悟が必要です。別子山で共に困難を分かち合った仲間がいること、そして皆さんを慕う後輩たちがいることを、これからの心の支えにしてください。もし、苦しくなったときは、一度大きく深呼吸をして、ハンドルを握り直し、自分のペースでリスタートしてください。皆さんの進む道を、先生たちは全力で応援しています。

 明日から十三日間の冬休みが始まります。この休みは、今年一年の自分を静かに振り返る時間であり、新しい年に向けて心を整える期間でもあります。家族との時間を大切にしながら、充実した日々を過ごしてください。一月八日の始業式、決意を新たにした皆さんの元気な笑顔に会えることを楽しみにしています。

 それでは、良い年を迎えてください。

【中】毎年恒例、自由研究発表会を開催しました!

2025年12月22日 17時58分

 今年度も、全校生徒が参加する理科特別授業「自由研究発表会」を、学年ごと(12/15、12/17、12/22)に開催しました。この発表会は、夏休みの課題研究の成果を自らスライドにまとめ、全校生徒の前でプレゼンテーションを行う、別子中学校ならではの伝統的な取組です。

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 開催にあたり、生徒たちは「①独自性(独創性)」「②新規性」「③再現性」という3つのポイントを意識して準備を進めてきました。

① 独自性:あなたにしかできない柔軟な発想  日常生活の中にある身近な物質や現象に着目し、文献調査を経てオリジナルの研究計画を立てる。そんなユーモアと独創性あふれる研究を期待していましたが、見事に全員がこれを達成できました。自分自身の視点を大切に活動に取り組む姿が印象的でした。

② 新規性:新たな気付きと探究心  インターネットやAI(人工知能)で手軽に答えが見つかる現代だからこそ、科学的な理論をもとに「考察」し「議論」する営みは、人間にしかできない価値あるものです。これまでにない新たな視点や、誰も気づかなかったテーマに挑んだ多くの発表から、驚きと感動を伴う「知の発見」が共有されました。

③ 再現性:研究に対する誠実な姿勢  実験環境や操作手順、準備物を具体的に記録することは、結果を裏付ける重要な根拠となります。スライド作成の段階で「もっとデータを集めればよかった」「写真を残しておけばよかった」と悔やんだ人もいたかもしれません。しかし、その「つまずき」こそが、自分の研究に責任を持って向き合った証であり、来年度へつながる貴重な財産となります。

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 3学年それぞれの良さが光り、一人一人の個性と魅力があふれるすばらしい発表会となりました。1・2年生は来年のさらなる飛躍に向けて、3年生は高校等での新しい探究活動に向けて、この経験を糧に今後も主体的に歩み続けることを願っています。