【中2】リテラチャーサークル
今日は、19日(金)の4時間目に中学2年生が行った『リテラチャーサークル』について、ご紹介します。『リテラチャーサークル』とは、一言でいうと「少人数グループで行う、自律的な読書会」のことです。アメリカの教育現場を中心に発展した学習方法で、単に本を読んで感想を話し合うだけではなく、メンバーそれぞれが「固有の役割」を持って参加するのが大きな特徴です。
今回は、読書ではなく、生徒たちが選択した新聞記事をテーマに話し合いました。県内の高校の学生寮で生活する生徒の自由な移動をサポートする生徒移動支援プロジェクトについての記事でした。各自に分担された大切な役割が、自律的な活動を促進させます。自分の経験や世の中の出来事と結びつける「コネクター」や印象に残った場面を可視化する「イラストレーター」などの役割があり、記事の内容をより深く読み込むことができました。別子中学校では、学年を問わず、この手法も有効活用して、対話を重視した学びを深めていきます。