R8小・中日記

人権・同和教育授業参観、基礎研修講演会

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 本日、人権・同和教育に関する授業参観、学級懇談会、人権・同和教育基礎研修講演会を行いました。授業参観では、各教室において身近な人権課題についての意見が交され、それぞれの人権意識を高めました。保護者の方を交えて人権・同和問題に関する学級懇談会の後、外部から講師をお迎えして、「みんなで幸せになりましょう」と題した講演を、児童生徒・保護者・教職員で聴講しました。ご自身の実体験をもとに、「差別された側が、本当の自分を隠したり変えたりしないといけないのでしょうか?」「本当に変わらなくてはいけないのは、誰なのでしょうか?」と問いを投げ掛けられ、改めて「いじめ」というものの本質を深く考えるきっかけをいただきました。

 また、「名前の大実験」と題して、心温まるBGMを聴きながら、目を閉じ、自分の名前を心の中で連呼する実験を行いました。不思議と自分の声から、自分の大切な人が自分の名前を呼ぶ声に変ってくるというものです。一人ひとりには、誰かからいただいた大切な名前があります。自分は誰かの宝物であることを自覚するひと時でした。

 冒頭に、人のことを思いやる心のアンテナは、自分に余裕がない時や自分の心が満たされてない時に、小さくなったり、消えてしまったりする。そのような時に、いじめや心ない言動が生まれる。と語られていたことを受け、講師の先生が講演の最後に、ご来場の保護者の方々や教員に対して伝えた「子どもたちの心を抱きしめてください」という言葉がしっかりと心に残りました。