2018年5月の記事一覧

平成30年度生徒総会

5月29日 別子中学校の新体制において初の生徒総会が開催されました。

3学年がそろい、生徒会活動も活性化していきます。

生徒全員で今年度の方針を定め、全校一致で活動するために様々な議題を取り上げ

活発に意見を交換しました。

主な議題は2つ

一つは生徒会スローガンの決定。

各クラスで意見を出し合い、3つの候補に絞った後に投票。

今年度は

「Shine Out ~輝け個性 磨け才能~」に決定しました。

「Shine Out」とは才能や個性が光っているという意味の表現。少人数だからこそ際立つ個性や才能を生かしていく。そして一人ひとりの個性が生き生きとしている学校にしたい。という思いが込められています。

そしてもう一つの議題は

『学校・地域 丸ごと清掃プロジェクト』

プロジェクトの内容は

 ●学校行事や地域行事で使う場所を事前に清掃しておく。片付けもきれいに行う。

 ●学校や地域の施設を清掃・整備し、地元の方と交流を深める。  の2点

実際にどんなところを清掃するのか、具体的な案を出し、賛成・反対それぞれの立場から自分の意見を伝えあいました。

 

 

【男女卓球部】練習試合

5月26日(土)、男女卓球部が泉川中学校で練習試合を行いました。
会場には、泉川中の他に西条北中と西条南中も参加しました。

 3年生の最後の大会となる総体に向けて最後の練習試合です。
2,3年生は、それぞれの課題を克服して、総体で一つでも多くの勝利を
つかめるように必死に球を追いかけました。

1年生は、まだまだ始めたばかりで慣れないことも多いですが、
試合をするたびに得るものがあったようで、日に日に大きく成長しています。

 


あと1週間に迫った総体に向けて、心と体の準備をしっかりと調えて、
持てる力を出し切って悔いのない試合をしてほしいと思っています。

 最後までがんばれ!別子中学校卓球部!!

5月23日 英検学習会

この日の夕食後には、校長先生による「英検学習会」が開かれました。


この学習会は、6月3日にある英語検定試験の合格に向けて、
希望者が集まって、わからないところを校長先生に聞くという形式で
行われています。

開始予定時間の8時には、9人の寮生が集まり、学習を始めていました。
中には、8時前から学習に取り組み始める寮生もいました。感心します。

学習会が始まると早速、わからないところや疑問に感じていることを質問して、
考え方やアドバイスをもらいながら落ち着いた雰囲気の中で学習が
進んでいきました。


6月3日まであと11日。
受検する級は違えども、仲間と一緒に挑戦することでがんばれます。
みんながんばれ!

2年生 新聞作成活動

6,7時間目の総合的な学習の時間に、ふるさと学習のまとめとして、新聞作成を行いました。

先週、愛媛新聞社の新聞づくり体験の講座で教えていただいた新聞の作り方や構成を参考にしながら、自分たちが調べてきたことを取り入れ、良い新聞にしようと頑張りました。多くの人に別子の魅力が伝わるように、工夫しています。

完成が楽しみです。

 

 

5月17日 第2回寮生会

今年度から生徒の寄宿舎として「立志寮」がスタートしました。
1年生から3年生までの生徒15名が寮生活を始めています。

この寮は、集団生活を通して寮生の自立を目指し、最後にはしっかりとした
「志」を立てて卒業することを目標にしている寮です。
そのため、管理人さんや別子小・中学校の教職員、地域の方々の支えを受けながら、
寮生によってできるだけ自治的な運営ができるように取り組んでいます。


その取組の一環として、3年生の中から寮長と副寮長を選出して、
その2人を中心に定期的に寮生会を開き、全ての寮生による話し合い活動を行っています。


この日は、第2回の寮生会が開かれました。
事前に全寮生から寮生活における様々な課題を募り、
寮長を進行役として、その解決策について意見を出し合いました。


価値観や家庭環境が異なる寮生たちが、集団生活におけるマナーや常識などについて
考え、ルールの必要性などについて活発に意見交換を行っていました。


寮生たちの様子を見ていると、今後の寮生活がどのように発展していくのかが
楽しみです。
学校でも、自宅でもない、「立志寮」ならではの学びを得て、
さらに成長を遂げて欲しいと思っています。

ふるさと学習(別子銅山に学ぶ)

本日、全校生徒、教職員、保護者、地域の皆さまと一緒に別子銅山について学ぶ
「ふるさと学習」を行いました。

晴天であれば、親子登山ということで、日浦登山口から銅山峰を経由し、東平まで
の山歩きを計画していました。
しかし、今年はあいにくの悪天候により、東平歴史資料館や別子銅山記念館の見学を
中心に別子銅山の学習を行うこととなりました。

2年生が1年生やその保護者に向けて、別子銅山のポイントについてガイド役として
説明しました。準備してきたことを出し切ろうと身振り手振りを使って一生懸命ガイドをしていました。
それを聞いている1年生もメモを必死でとりながら真剣な表情で学習していました。


東平歴史資料館では、当時の仲持(銅や生活物資を運ぶ人)の体験をしている生徒もいました。


午後は角野公民館で、登山で直接見ることができなかった場所についての説明を披露しました。
また、3年生は準備してきたガイドを英語を使って行うことにもチャレンジし、
2年生、3年生ともに参加者から大きな拍手をいただきました。
最後に、今回同行していただいたゲストティーチャーの曽我様にも
補足説明をしていただきました。

 

 

 楽しみにしていた山登りはできませんでしたが、2,3年生は、昨年までで山登りを
してきたので、その知識が資料館や記念館の見学やガイドを通して、さらに深まりました。
また、1年生はこの日得た多くの知識によって、さらに別子銅山に登ってみたいという
気持ちが強くなったようでした。

参加していただいた保護者や地域の方々、ゲストティーチャーの曽我様、その他関係者の
皆さま、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

引き続きこの学習で得たことをまとめたり、深めたりする活動を通して地元の遺産である
別子銅山の学習を進めてまいります。