ふるさと学習(親子登山)

5月19日にふるさと学習として銅山峰登山を行いました。
この日は天候が不安定で、登山口では朝から霧雨が降っていましたので、
常に天候を見ながらの登山となりました。

参加者は、別子小・中学校の児童生徒、保護者の皆さまや地域の方々、
昨年度の卒業生に加え、徳島県からこのふるさと学習の視察として同行することに
なった大学の先生やフィジーから来られた留学生も一緒に参加しました。
卒業生が来てくれるのも別子ならではです。

2年生が登山のガイド役として、別子銅山の産業遺産について
説明をしながら、道案内をしていきました。
そして、今回は国連で合意されたSDGs(持続可能な開発のための目標)を
登山のガイドで併せて紹介していきました。
SDGsを知ってもらうことと、過去の銅山の営みの中に、現在の生活につながる活動が
いくつもあったことに気づいてもらうきっかけにしたいと考えてのことでした。

 


登山は、天候の回復が見込めないことからダイヤモンド水で
引き返すことになり、その後は、公民館をお借りして昼食をとり、
行けなかったところのガイドの続きを披露しました。


ガイドの2年生は、この日のために、様々な準備を時間をかけて行ってきたので、
とても気合が入っていました。
悪天候という厳しい条件の中で、予定通りにならなかったこともありましたが、
常に前向きで楽しく、すばらしいガイドでした。

小学生のみんなも、元気に笑顔いっぱいで歩ききることができましたね。すごいぞ。
1年生は、真剣な表情でガイドを聞いていました。
来年は、みんながガイド役ですよ。がんばれ!
3年生は、学んできた英語を生かしてフィジーからのお客さんに
ガイドを通訳したり、楽しく会話したりしながら交流を深めていました。さすがです。

天候に負けず、みんなとてもよい笑顔でこの日を過ごすことができました。
参加者のみなさん、今日はお疲れ様でした。