H30別子小・中学校日記

【立志寮】第12回寮生会

3月19日に今年度、最後となる寮生会を行いました。
3年生が退寮して、初めての寮生会です。

今回の話合いのテーマは、
「3年生はどんな寮にしてほしいと願っていたか。」
というものでした。

3年生と共に過ごした1年間を振り返り、3年生たちはどんな思いを
自分たちに託していったのかを考えました。
『伝統』として寮のいいところを残していきたい。
そして、変わっていかなければならないことを『課題』
として、それぞれ意見を出し合いました。

寮生たちは、3年生の5人を思い出しながら、
改めて先輩たちの思いを引き継いで、来月から新しい仲間とともに
立志寮をつくっていこうと決意を新たにしていました。


その後、寮担当教師が一人の卒業生の姿を紹介しました。
寮を退寮する際に、誰から言われるでもなく、最後に自分の靴箱を
磨いている卒業生の写真でした。

 

立志寮では、お互いに協力したり助け合ったりしながら高めあっていくことは、
もちろん大切です。
しかし、それだけではなく、「自分で決めたことをコツコツとやり続けたり、
自分でやろうとする『自立の心構え』も大切だ」と、その卒業生は言っているようですね。

 

次の寮生会はいよいよ新入生も加えたものとなります。
1年間過ごした立志寮に、次は新たな風が吹いてきそうです。