カテゴリ:中学校

【立志寮】第12回寮生会

3月19日に今年度、最後となる寮生会を行いました。
3年生が退寮して、初めての寮生会です。

今回の話合いのテーマは、
「3年生はどんな寮にしてほしいと願っていたか。」
というものでした。

3年生と共に過ごした1年間を振り返り、3年生たちはどんな思いを
自分たちに託していったのかを考えました。
『伝統』として寮のいいところを残していきたい。
そして、変わっていかなければならないことを『課題』
として、それぞれ意見を出し合いました。

寮生たちは、3年生の5人を思い出しながら、
改めて先輩たちの思いを引き継いで、来月から新しい仲間とともに
立志寮をつくっていこうと決意を新たにしていました。


その後、寮担当教師が一人の卒業生の姿を紹介しました。
寮を退寮する際に、誰から言われるでもなく、最後に自分の靴箱を
磨いている卒業生の写真でした。

 

立志寮では、お互いに協力したり助け合ったりしながら高めあっていくことは、
もちろん大切です。
しかし、それだけではなく、「自分で決めたことをコツコツとやり続けたり、
自分でやろうとする『自立の心構え』も大切だ」と、その卒業生は言っているようですね。

 

次の寮生会はいよいよ新入生も加えたものとなります。
1年間過ごした立志寮に、次は新たな風が吹いてきそうです。

【中1理科】地層・岩石探し

中学1年生の理科の授業で、地層や岩石の校外学習にでかけました。
銅山川沿いの地層や岩石について理科教諭に話を聞きながら、
実際に自分で見つけたものを観察して学習を深めていました。

別子山は自然が豊かなところですが、実は世界で最も有名なものは「エクロジャイト」と呼ばれる岩石なのではないでしょうか。


世界でも産出は希少なもので、日本では東赤石山(別子山)付近でしか
とれないと言われています。
そのため、世界の研究者がそれを目当てに訪れています。


生徒もエクロジャイトを発見したようです!
今日もまた一つ、別子山の魅力を見つけましたね。

「東日本大震災」に学ぶ

今年の3月11日は、東日本大震災が発生してから8年となります。
本校では、この日地震発生の14:46に全校で黙祷を捧げ、
被災された方々に哀悼の意を表しました。


また、各学年で「東日本大震災に学ぶ」と題した授業が
震災の1年後に宮城県石巻市と山元町を訪れた本校教師によって、
行われました。

授業では、津波の被害が1年後でも色濃く残っている被災地の様子や、
そこで出会った被災者の方々の声を、教師自身が撮影した写真や映像で
紹介されました。


そこでは、津波によって失われた日常の生活などの「震災の痛み」と
その中でも復興に向けて、少しずつでも前進している「人間のパワー」が
感じられるものでした。

 

生徒からは、
 「毎日の普通の日常を大切にしたいと思った」
 「学校で勉強や運動ができることが幸せなことだと思った。」
 「これからも被災地に思いを寄せて、知っていくことが大切だ。」
などの感想が聞かれました。

 

来年は、同じく現地訪問した、震災の影響を大きく受けている福島県の
ことを取り上げて学習をする予定です。

【中2英語】A Special Lesson by Student Teachers

 

 We had five special student teachers, the second grade, in English class today, March 19. Each of them chose one topic, and explained some pronounciations or grammar. They planned how to teach by themselves, and practiced very hard to explain in English. They had to understand a lot of things to have a lesson as a student teacher. So, it was a very challenging class. But they really enjoyed teaching and giving lessons. The class was very energetic. They tried their best to improve their English skills together.

 

【立志寮】退寮式

本日、本校寄宿舎(立志寮)の退寮式が行われました。

卒業式を翌日に控えた3年生が、立志寮を退寮する日がやってきました。
3年生の寮生活は1年間ではありましたが、寮がスタートして何もかもが
初めてとなる特別な1年で立派に最高学年としてすべての寮生を引っ張ってくれました。


退寮式では、5人の退寮生一人一人が言葉を述べました。

5人がそれぞれに感じてきた成長を語るとともに
寮に携わる方々や保護者への感謝を伝えていました。

中には、言葉に詰まりながらも一生懸命に伝えようとする姿もあり、
あたたかい感動的な式となりました。


退寮生の言葉には、
「視野を広げて、行動すること」「日常のささやかなことへの感謝」
「自分で決めたことをコツコツと続けること」
「時には我慢もして、周囲に配慮すること」
「初代寮長の経験から得たこと」
「3年生としての自覚」
などが語られました。


その後在寮生を代表して、現寮長が感謝の言葉を伝えました。
3年生の言葉を胸に、在寮生たちは1か月後の新しい入寮生とともに
立志寮をつくりあげていくことを約束していました。

3年生は、この寮での経験をこれからの人生に生かして活躍して
ほしいものです。

 

明日はいよいよ卒業式です。