H30別子小・中学校日記

【小・中学生の交流】紙芝居の読み聞かせ

小中学生の交流の一環として、この日は中学3年生が小学生に
紙芝居の読み聞かせを行いました。

この日までに練習を重ねた中学3年生が、感情表現豊かに
丁寧に紙芝居を読んでいきました。
ときにはゆっくりと柔らかい口調で、ときには鬼になりきった
力強い口調で行うなど、工夫を凝らした読み方ができていました。
そんな3年生の姿に、小学校の先生も「さすが3年生!」の一言。

物語の世界に入り込んだ小学生たちは、脇目もふれず
紙芝居に見入っていました。
読み聞かせのあと、小学生たちは口々に「楽しかった!」と
嬉しそうに言っている姿が印象的でした。


ここ最近、生徒が考えた小・中学生の交流企画が
大変充実してきており、小学生にとっても、中学生にとっても
楽しみながら学べる有意義な時間になっています。

日常生活の中で、次第に中学生から小学生への声の掛け方も
変化してきているように感じます。

【中学1年生】働く人に学ぶ講座

現在中学1年生では、総合的な学習の時間の進路学習の一環として、
「働く人に学ぶ」講座を設け、職業観を広げようと取り組んでいます。

この日は、新居浜市役所別子山支所を訪問し、支所長さんや職員の方々を
講師として、仕事の内容をはじめ、仕事の喜びや苦労などについて
お話をしていただきました。

生徒たちは、メモをとりながら話を聞き、ときには
質問を織り交ぜながら自分たちの疑問を解決させていくことができました。


講師の方からは、「みなさんが、別子山に来て学んでいるこの3年間は、
貴重な機会なので、ぜひ人とのつながりを大切にして頑張ってほしい」
という言葉をいただきました。

この講座で生徒たちは、別子山地区を支える支所としての仕事の大切さに加え、
働くことの意義ややりがいにも触れることができました。
別子山支所の皆様、本当にありがとうございました。

【小・中学生の交流】一緒に給食を食べよう

いつもは隣のテーブルで食べている小学生と中学生ですが、
今日は、中学生のアイデアで、小学生と同じテーブルで給食をいただきました。

食事をしながら、中学生が小学生に好きな食べ物をたずねたり、
今度何して遊ぶかを
相談したりと温かい時間が流れていました。

 

 

また、小学生の前では苦手なものも平気な顔をして頑張って食べていたり、
時間に間に合うように食べようとしていたりと、
かっこ悪いところは見せられない、お兄さんお姉さんのプライドも見え隠れしていました。

【小・中学生の交流】おにごっこ

前回の総合的な学習の時間で、中学生が話し合った小・中学生の交流についての
アイデアを実現するために、各学年で具体的な活動内容を決めました。

そして、この日の昼休みの時間を使って、中学生が考えた遊びを
小学生と一緒になって楽しみました。

 


この日誕生日を迎えた小学生にお祝いのダンスを中学生が
披露するところからスタートし、早速みんなの笑顔が弾けていました。

 

遊びは「ふえおに」で鬼にタッチされるとどんどん鬼が増えていく
鬼ごっこです。
小学生は必死になって鬼から逃げ、それを中学生が助ける場面あり、
中学生を追い詰める小学生のがんばりありと、
年齢に差はあれども、みんなが一緒に楽しむことができました。

 

 

小学生のみんなに楽しんでもらおうと企画したことでしたが、
実は中学生の方が楽しんでいたようにも見えました。

本校の小・中学生は普段同じ校舎で学ぶ仲間たちです。
こういった機会を通して今まで以上に小学生と中学生の距離が
縮まったのではないでしょうか。


今後もこういった交流の場を生徒たちが考えて企画していきます。
次回はどういったことをしていくのでしょうか。楽しみです。

少年式

 

少年の日を迎え、本校でも少年式が行われました。

 

式では、中学2年生6名が『誓いの言葉』を発表しました。

それぞれが「自覚」「立志」「健康」を軸に、自分自身と向き合い、

これからどんな自分になりたいかについて、真剣に考えたことを

自分の言葉でしっかりと伝えることができました。

 

式後は、記念行事として餅つきを行いました。

地域の方や保護者の方にお手伝いしていただき、紅白の餅を作りました。

お手伝いをしていただいたおかげで、手際よく楽しく作業することができました。

ありがとうございました。

 

昼食時には、小学生からお祝いのメダルが手渡され、

中学1・3年生や先生方からお祝いの言葉をいただきました。

とても感動的で、充実した、少年式となりました。

 

少年式や記念行事では、全員の一生懸命な思いが伝わりました。

中学2年生の皆さんが、今日をまた新たな一歩を踏み出す日とし、

さらなる成長を見せてくれることを願います。